ラジオの歴史について

1950年以降は、民間のラジオ放送局が次々と開局され、各局からの放送も始まったようです。

それから少し遅れて、テレビの普及も始まりましたが、簡単に買えるようなものではなくまだまだ高価なものだったため、庶民には手の届くものではなく、多くの人々の娯楽にはラジオは欠かせないものとなっていました。

1950年代の後半には、試験的にですがFM放送も始まりました。

1960年には、民間で初めてのFM放送局が開局しました。

1960年代以降、トランジスタラジオの開発がなされて、一般家庭に急激に受信機が普及しました。

現在も人気の、深夜番組などが始まったのもこの頃です。

今まで家族みんなで聞いていたものが、ターゲットをより個人に絞りだした時期です。

番組数が増え、ジャンルも多彩になったことで、人気パーソナリティと呼ばれる人たちも出てきました。

近年は、インターネットの普及、またスマートフォンの普及などにより、それぞれ、インターネットラジオ、IPサイマル放送と呼ばれるものが普及し始めています。

これは、インターネット通信とパソコン、またはスマートフォンがあればどこでも受信できるというものです。

専用のアプリなどもあり、簡単に聞くことができます。